「小谷ちあき」という女

谷ちあきというAV女優が好きだ。

出演は十数本しかないし引退してからもう何年も経つけれど、今でも一番好きだ。彼女を越えるようなAV女優が今後出てくることはないだろうとも思ってる。

 

初めて彼女の姿を見たとき僕は感動で胸が震えた。世の中にこんな女性がいたのか、と。その日以来、僕は抜きたくなったときだけでなく、普段の生活で落ち込んだときやつらいことがあったときにも彼女の作品を視聴している。

 

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初見でもわかる通り、この女優の一番の特徴は「メガネ」である。

 

今日、「メガネもの」はAVの一つのジャンルとして確立されている。実際、DMM.R18でアダルトDVDをジャンル「めがね」で絞り込んでみると、2000を超える作品がこれまでに発売されているのがわかる。メガネは決してマイナーなジャンルではない。ではなぜ、僕は小谷ちあきにこだわるのか。それは彼女がAV界において稀有な存在であるからだ。

 

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谷ちあきメガネ女子という“設定”ではない。メガネもののAVなのにそういう設定ではないと言ってしまうと混乱する人もいるかもしれない。しかし、事情はこうだ。ほとんど(というか小谷ちあき以外すべて)のメガネものAVは、女優は作品中でメガネ女子を演じているけれど、別の作品では普通のAV女優。かけているメガネも、度無しレンズだったりレンズが入ってなかったりの紛い物。つまり、女子高生もの、ナースものなどのAVと同様に、所詮は薄っぺらなギミックである。演者のシンボルとして「このAVのためにメガネかけました」というような程度のおもちゃだ。

 

対して、小谷ちあきが使用しているのは正真正銘の度入りメガネであり、しかも、すべての出演作品で毎回しっかりとメガネをかけている(中には途中で外してしまうケースもあるが)。僕はこれまでに100本以上のメガネものAVを見てきたが、度が入ったメガネをかけている女の子は彼女以外には確認することができなかった。AV界で彼女だけがオーセンティックなメガネ女子なのである。

 

また、いくつか小谷ちあき作品を見ればわかると思うが、異なる作品やレーベルでも彼女は同じメガネを使用している。作品のジャケットやキャプチャを見れば、フレームにハイビスカスの模様が入ったワインレッドのメガネが見られる。別のレーベルの作品でも同じメガネをかけているとはどういうことだろう?そう、それはスタッフが用意したものではないということ。つまり、彼女は私物のメガネでAV撮影に臨んでいるのだ。にわかには信じがたいがこれは事実だ。

 

さらに彼女が凄いのは、私物のメガネを精液で汚されることを許容している点にある。AVに顔射は付き物だしメガネものならメガネにぶっかけるのは当たり前。しかし、上記の事実を知って僕は衝撃を受けた。一般的にメガネをかけている人は他人に汚されるとキレたり怒ったりする人が多いが、彼女は抵抗感を持っていないのだろうか。プライベートのセックスでも同様に顔射を受けているのだろうか。

 

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上の画像は、顔射フィニッシュで行為が終わったあとに洗面所でメガネを洗うシーン。個人的に特に好きな画だ。自分が普段使っているメガネを汚され、撮影が終わり、このとき彼女は何を思っているんだろうと、ふとそんなことを想像する。AVのラストで女優が自分の体を洗うシーンはよくあるが、メガネを洗うというのはなかなかない。僕はこれを見るたび、このひとこまが醸し出す日常感についドキドキしてしまう。

 

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メガネをかけている状態だと可愛らしいのに外すとあんまり可愛くないというのも逆にポイントが高い。裸眼になったら目つきが悪くなるところもガチっぽくてグッド。はっきり言って、メガネ無しならどこにでもいそうな普通の女の子。決してブスではないがすごい美人というわけでもない。それが、メガネをかけた瞬間一気に可愛らしさが表れる。いわゆる「メガネ映えする顔」、有名なところで言えば奥華子時東ぁみのようなタイプだ(ただし、この2人は商業的な伊達メガネであるため小谷ちあきを2人と単純に比較することはできないし、すべきでもない)。もし、元々の顔も超絶美人だったなら僕がこんなにも惹かれることはなかっただろう。

 

 また、小谷ちあきの魅力はメガネだけではない。女性としてのポテンシャルも非常に高いと僕は考えている。どうしても顔ばかりに目が行きがちだが、彼女の場合は体つきも美しい。透き通った白い肌、細めだが適度に肉付きの良い体、Dカップの乳房。すべてが素晴らしい。テクニックに関しても意外とレベルが高く、その洗練されてない素人感からは想像できない。一流AV女優みたいにめちゃくちゃ巧いわけではない、しかしそれが逆に妙なエロさを出している。エッチが大好きな女子大生、小谷ちあきを形容するに最もふさわしい表現だ。この雰囲気こそが小谷ちあきの魅力だと思う。

 

十数本程度の作品にしか出演していないにも関わらず、彼女には今なお数多くのファンが存在している。ツイッターで名前を検索すればそれが確認できるし、2chメガネ女子スレには必ず名前と画像があがる。一部から絶大な支持を受けている証拠だ。長い間これだけの人気を保っているのには、やはり上で述べたような要因があるんだと思う。

 

正直なところ、彼女とはAVという媒体を通してではなくもっと別の形で出会いたかった思いがある。それだけ僕は特別な感情を持っている。しかしながら、こうなった以上はこれはもう運命として受け入れるしかない。今更AVに復帰なんてことはないだろうし、もう二度とメディアに出てくることもないだろう。僕は、彼女がどこかで元気にしていることを祈るしかない。

 

谷ちあきは普通のメガネ女子ではない。この記事を読んで少しでも興味を持った人は是非彼女の作品を一度見て欲しい。そうすれば、僕がここまで言っている理由がきっと理解できるはずだ。