2018年5月 台湾旅行(4日目 嘉義編)

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…の続き。 この日はバイクで嘉義市外を周ってきました。

 

文化夜市の通りで朝食を取る。麺線。台湾の軽食と言えばこれ!この麺線にはモツと練り物が入ってた。麺線は安定して旨い。

 

朝食を終えたあとはバイクを借りに行く。一軒目に行ったレンタルバイク屋では「台湾の免許証ないと貸せない」「あっちの店だったら貸してくれるかも?」と言われ、そっちの店ではレンタルOKだった。基本料金は24hで500NT$(1900円)。澎湖よりちょい高め。だけど去年、宜蘭・花蓮で借りたときもそれくらいだった気がする。

結局、料金は翌日夜返却で800NT$ということになった。

 

バイクを借りた後は温泉に行ってきました。嘉義と台南の県境付近の山奥には関子嶺温泉という温泉があり、せっかく嘉義に来たなら行ってみようと。

嘉義市内から約30kmなので50分くらいで行けるかと思ったが想像以上に道が険しすぎて一時間半ほどかかった…

 

blog.tommy-bp.com

 

↑のサイトで紹介されてる警光山荘に行ってきた(写真を撮るの忘れた)。台湾の温泉は水着&帽子着用のスタイルがメジャーで裸で入れるところというのは少ないが、ここは裸でOK。

泥湯の温泉に入るのは初めて。灯油のような臭いがかなり強かった。水風呂も備えられてるので火照ったら水に浸かって…という感じで温冷交互浴が出来る。非常に満足でした。

 

道中、セブンイレブンで昼食。オムライスカレーうまい。台湾のコンビニには必ずイートインスペースがある。バイクで移動してるときは良い休憩スポットになり非常に助かる。

 

温泉のあとはバイクで1時間かけて烏山頭ダムに移動。烏山頭ダムについて簡単に説明すると、1930年に完成した台湾最大級のダムで、日本人設計者の八田與一は台湾ではめちゃくちゃ有名という話。この辺りの平野が一面、田園風景となっているのも元々はこのダムのおかげなんです。

 

八田與一銅像。ダムを一望できる場所に設置されている。

 

ダム周辺は大きい公園になっててキャンプ場やバーベキュー場などがある。プールとかもあるので子供連れが多かった。

 

八田與一ら当時の主要メンバーの住居を復元したもの。家族や仲間の証言を元に2011年に建てられたという。日本、台湾の建築士・大工が協力して復元に携わり、その様子は隣の記念館のビデオで見ることができる。

人種・身分の壁を越え、誠心誠意を持って台湾農業のために尽力した土木技師、八田與一。台湾の人たちが日本統治時代に対してあまり悪い印象を持っていないのも(一概には言えないが)、こういう日本人がいたからなんだろうなーと。

烏山頭ダム嘉義市内、台南市内どっちからもそこそこ距離があってアクセスは良くないけど、台湾の歴史を知るためには一度は訪れるべき場所だと思った。

 

烏山頭ダムから嘉義市内に戻ってきて夜市で晩ご飯。牛排(ビーフステーキ)は台湾ではポピュラーなB級グルメ。屋台では400円くらいで食べられる。味は値段相応だが、なんとも言えない安っぽさが好きで夜市で腹を満たしたいときには毎回食べてる。

 

バイクで走り回ってさすがに疲れたのでこの日はこれで終了。5日目に続きます。