2019年4月 台湾旅行記(台中編)

先日、台中に行ってきた。

半年間の長期出張から開放されてやっと関西に帰ってこれたので早速、台湾行きの飛行機を予約。一週間後の関空台北の便を往復22000円でゲット。その時点では台湾のどこへ行くかはまだ決めていなかったが、まだ行ったことがない都市に行ってみようということで台中に決定。

 

4月4日(木)の夕方に関空を出発して、台北についたのが20時頃。この日はもう遅いのでとりあえず台北で一泊した。

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↑1泊300NT$(1100円) めちゃくちゃ安いので宿泊客も台湾人の大学生風の若者が多かった。共有スペースも広いので夜市でアテを買ってきてビール飲んだり。快適でした。

それにしても、こういう安宿に泊まれるのって若い内(20代?)だけだと思ってるけど、どうなんだろう。

30代のおっさんになっても変わらず1000~2000円のホテルに泊まったりするんやろうか。。。

 

ホテルの近くに艋舺夜市(龍山寺の近くにある夜市)があったのでブラブラ散策。1年ぶりの台湾一発目は蚵仔煎(オアチェン)をチョイス。これを食べないと台湾に来た気がしない。

 

翌朝、ホテルの近くの定食屋でカレーを食べた。インドカレーでもタイカレーでもなく日本のカレーに近い!

台湾には日本統治時代に本土から伝わった料理がいくつかあって、カレーライスはその一つ。戦前のカレーライスが台湾で独自の進化を遂げた形であり、味と見た目はボンカレー系。安心する味でした。

goo.gl

 

朝食のあとは徒歩で龍山寺に移動。ここに来るのは5年ぶりくらい。皆でお経を唱えててこれぞ台湾!っていう感じ。

 

このあと、高速バスで台中に移動。バスで2時間半、運賃は約1500円。台北から台中への移動手段としては新幹線、電車、バスの3種類がある。時間に余裕があったのでバスを選択。日本で例えると京都~名古屋の距離感覚だと思う。

 

台中に到着後、人気店「山河魯肉飯」で昼食。めちゃくちゃ行列が出来てる。台湾人の行列は信用できるので期待したらやはり当たりでした。豚肉ホロホロでめちゃ旨い。単品だと約200円。

 

東協廣場。若者向けのショッピングモール?前の広場は若者の溜まり場みたいになっている。なぜか東南アジア系がほとんどだったのが印象的。中には入らなかったけど、あとで調べたら東南アジア系の巣窟で香港の重慶大厦みたいになっているらしい。潜入してみれば良かった…台中のディープスポットを偶然見つけてしまいました。

 

柳川。台中市民の休憩スポットっぽい。ネットには京都を模しているみたいなことが書いてあったが不明。

 

宮原眼科というカフェと土産屋とスイーツが合わさったような場所。戦前の眼科を改築した建物でオシャレ感ある。ここのスイーツが台湾トップクラスの人気らしくて、何時間かかるねんっていうくらい行列が出来ていた。(3枚目)

 

台中市役所(上)と現在の市役所(下)

戦前に建てられたカッコイイ建造物。旧市役所の中はカフェと写真・絵の展示。台湾の役所や駅はこういうレトロな建造物が多い。

 

ブラブラしたあとはホテルにチェックイン。ドミトリーで2泊1300NT$(4700円)

台北で泊まったところに比べれば値段はするものの(それでも安い)、台湾最大の夜市に近く清潔感もあったので満足。

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ホテル近くで臭豆腐を食べた。これも台湾に来たら必ず食べるやつ。ここは上にきゅうりが乗っているタイプ。ビールにめちゃくちゃ合う。店ではビールは売ってないので近くのコンビニで缶ビールを買って持ち込み。若干グレーな気もするが台湾のローカルな食べ物屋は大体こんな感じなので、長居しなければ問題ないと思います。

 

台中最大の夜市、逢甲夜市。写真は5時台なので人はそこまで多くない。7時以降になると人が増えて歩くのも大変なほど。夜市定番の屋台が多い。着替えのTシャツをここで買った。

 

ちゃんと座って食べられるスペースがあって綺麗なトイレも用意されているのが酒飲みには非常にありがたい。台湾の夜市でアテをやりながらビールを飲もうとすると、屋台の裏あたりの適当なところに腰掛けるしかなかったりするので。それにしても日本だとこういう椅子やテーブルが用意されていると酒飲んでる人たちがいるのが当たり前なのに、台湾だと一切見かけないのが不思議で仕方ない。

 

エビを焼いたやつ。6本で300円くらい?安くてうまい。

 

滷味(ルーウェイ)

台湾料理の定番、簡単に説明すると台湾風の煮込み。何個か具をカゴに入れておばちゃんに渡す。するとサッと煮込んでくれる。あとはホテルに帰ってビールを飲みながら食べるだけ。一見ハードル高そうに見えるけど口頭で注文するわけではないので逆に楽っていう。おすすめです。

 

3日目、台中公園にて。まぁまぁ広い。天気もいいし、そんなに暑くない今の時期が一番いいんだろうな。老人がビール飲んでたり、大学生の映画サークル(?)が映画撮影してたりした。

 

英才大麵羹の大麵羹。台中を代表する麺料理で、ネットで調べたら台中で人気のお店らしい。かつおだしのスープ+ブヨブヨのうどんという感じ。個人的にはそんなに…かな。

 

西濱蛋炒飯のたまごチャーハン。台湾でベスト5位に入るチャーハンとのこと。5位っていくらなんでも高ランクすぎないかって思うけど普通にうまい。これで約250円。

 

台中郊外にある彩虹眷村。台中市内からバイクで30~40分。台湾で最も人気のあるインスタ映えスポットの一つ。トレンドに敏感そうな日本人女子グループをちらほら見た。実際来てみたらすげ~ってなる。でも、さすがに男1人で来てるのは自分だけだった。

 

こちらも有名なインスタ映えスポット。アジアのウユニ塩湖と言われる高美湿地。さすがにそれは言いすぎじゃないかって気もするが…

夕日&干潮でいい感じ。それにしても人が多い。

 

最終日4日目の朝。ホテルの近くの飯屋で湯包。小籠包よりちょっと大きいやつ。中身は餃子の具のような感じ。中から肉汁が溢れてくる。美味。

sunnylife.tw

 

最後の昼食は熱炒と呼ばれる居酒屋形式のお店で。1皿100NT$(350円)~の居酒屋で台湾ではちょいちょい見かける。↑のレバー炒めが最も安い100NT$。あと瓶ビール2本頼んで1000円ちょい。さすがに昼間っからこんなに飲んでたのは自分くらいだった。

 

まとめ

台中市内の移動はバス、タクシー、レンタサイクルを有効利用すべし。

台中は地下鉄がないので交通機関を上手く使うべし。メインストリートは路線バスの本数が多く、しかも短距離なら無料(※悠遊卡が必要)でオススメ。しかし、メインの道路から外れるとバスの本数少なくなるのでそこはタクシーでカバーする。

クレジットカードが使えるレンタサイクルがあちこちにあるのでオススメ。端末の指示通りにやるだけで、特に会員登録も必要なかった。

この他にはレンタルバイク屋でスクーターを借りるという手もある(※免許の中文翻訳書が必要)。断然上記の手段より効率いい。ただし、日本人含む外国人は断られる率が他の地方に比べたら高そうな印象だった。今回は3日目だけ借りたが、3軒目でやっと借りられた。

台中市内は見どころそんなにない。

ネットで台中に調べると↑のような記述をよく見かけるけど実際その通りだなって感じた。やっぱり高雄や台南と比べたらな…

むしり台中の見どころは郊外のほうがメインと見る。実際台中に来る日本人は↑のインスタ映えスポットが目的の人がほとんどなんじゃないだろうか。

市内は美味しい飯屋が多いのでグルメで攻めるのが有効と感じました。あと個人的には東協廣場の内部まで潜入すべきだったなと後悔してます。ディープな東南アジア料理屋やパブが多いとのことなのでこれはまた別の機会にチャレンジしてみます。